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2011年8月11日木曜日

iOS5 beta5 へアップデートしたら

bluetooth ヘッドセット MW600 での曲名表示機能を試したいという理由でアップグレードした iOS5 beta5。

MW600 の曲名表示機能は確認できたのだが、Evernote はちゃんと動作しないわ、Dropbox もおかしいわ、極めつけは写真が全部消えてたりとか、ロクでもないことが多数起こったので、元のiOS4.3.3 に戻そうと思ったのだが、普通のリストア方法では戻らないらしい。

一時「認証サーバにアクセス出来ない」なんてエラーも出て、ついに愛する iPhone4白 を壊してしまったかと思ったが、iTunes4 に戻してリストアを試みたり、やっぱり iTunes5 beta で最リストアしたり、Xcode のオーガナイザからのリストアを試みたり、iOS4.3.3のファームをダウンロードして iTunes からリストアしようとしたり、ことごとく狙いが外れていくのである。

昨日なんかとりあえず iOS5 で起動するまで戻すのに4時くらいまでかかってしまったのである。今日もいろいろやったが駄目だ。

しかたない。

こうなったらDFUモードでiOS4.3.3 に戻すしかないかなどと思っているのだが、もう遅いから寝よう。やはりベータ版に手を出すもんじゃないな。

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2011年6月22日水曜日

Distribution ビルドでハマった時に読むブログ

Distribution 向けビルドをやっているときに、何回やっても "Application failed codesign verification" というエラーが出て先に進めない。
Developer ビルドに戻すと普通に動く。

なぜだ〜!

ということで検索しまくって見つけたのがこちらのブログ。

Distribution用のデジタル署名を次の二箇所で指定しなければならないということらしい。

  1. プロジェクトの「情報を見る」→「コード署名ID」
  2. ターゲットの「情報を見る」→「コード署名ID」

二箇所に署名登録とかありえねー。
いやー、ありがとうございました。

2011年5月21日土曜日

iPhone プログラミングのおすすめ教科書 その2

iPhone関係のプログラミング解説書はいろいろと読んだが、今のところ決定版はこの一冊「よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書」ではないかと思う。いろいろなところでこの本は好評で、特に図やイラストの多さが評価されているが、なにより「初心者がわかりにくいところ、混乱するところ」が見事に説明されているところが非常に良いと思う。

AppStore に公開したプログラムも、この本を見ながらサンプルプログラムを入力していて、それをちょっと拡張して作ったのである。非常に基本的なところが抑えられているので、入り口への導入としては非常に良い本だと思う。

2011年5月19日木曜日

iPhone プログラミング:おすすめの教科書その1


iPhone のプログラミングをやるにあたって、やはり Objective-C という言語はちゃんと理解しておきたかった。アップルのサイトからダウンロードできるドキュメントは、あまりに簡素を装っている割には内容が濃いため難解である。例えばダイナミックメモリを管理する際の「参照カウント」についても、読者はガベージコレクションの基本がわかっているものとしてあっさり書かれすぎていて、具体イメージがよくわからないという問題がある。

もっと簡単に説明してくれる Objective-C の入門書はないものかと探しているうち、世界一わかりやすいObjective‐Cプログラミングの授業という本に出会った。表紙には iPhone や iPad の写真が描かれているが、どうも内容を読んでいると、元々は MacOS プログラミング用に書かれていたものを、多少 iPhone 用にアレンジしているらしい雰囲気が随所ににじんでいる。

多少気になるところはあれど、C言語は理解している人向けに、Objective-C の主な拡張点を段階的に説明してくれるのは非常にありがたい。

Objective-C のすべてを完全に説明しようとはせず、ある程度のとろで切り上げているのもわかりやすい。再度読み直すときに精神的負担が少ないからだ。とはいえ、この本を読んだだけだとコマンドラインレベルのテストプログラムくらいしか動かせないのだが、それでも C や UNIX をマスターした人には、かなり Objective-C の敷居を下げてくれる本だと言えよう。

アップル純正: iPhone プログラミングドキュメント

一年前よりずっと充実した iPhone デベロップメントの日本語ドキュメント。これは助かる。